【tegos本部だより】除草剤・ラウンドアップ実証実験の様子を紹介!

2026年10月7日

今回は、テゴスと企業が連携して尾道市と北広島町で実施している、除草剤の実証実験について紹介します!

6月、日産化学㈱様がテゴス本部に来訪され、除草剤・ラウンドアップ用の噴霧器のノズルを紹介いただきました。
従来より少ない労力で噴霧が可能ということでしたので、その効果を把握するために実証実験を行うことにしました!

テゴス内部で検討し、尾道市の林縁部と田んぼの畔、北広島町の耕作放棄地で実証実験を行うことが決まりました!

7月、現地視察と試験噴霧をそれぞれの場所で行いました!

噴霧前

大田地区「ひろしまの森づくり事業」を実施した山ぎわの維持管理が、地元の負担になっていました。

また、丸河南地区では圃場整備後、畔の草刈りを地元のみで行うことが困難な状況になってきたため、草刈りの負担軽減の方法を模索していました。

そこで、草刈りによる維持管理をラウンドアップ噴霧と組み合わせることができるかを実証することになりました。

噴霧後(3週間後)

今後は、ラウンドアップの効果について説明会を開催し、ひろしまの森づくり事業実施区域の維持管理や水田の畔管理、耕作放棄地が野生鳥獣の潜み場になっているヤブの除去などへの活用を勧めます。

噴霧前

国の「自然共生サイト」の認定を目指している壬生地域で、耕作放棄地に果樹園を作る計画があり、草刈り作業を軽減するために、ラウンドアップ噴霧の効果を実証することになりました。

噴霧後(3週間後)

ラウンドアップ噴霧の効果が認められたので、計画を進めていきたいのですが、果樹園を作る耕作放棄地はかなり広いため、費用や労力を検討する必要があります。

今後も企業と連携するなどして、新たな技術の実証や皆さんへの情報の共有を行っていきます!