2026年10月27日
三次市にある知和ウェットランドからの依頼で、本部マネージャーがクマ対策講習会を行いました!
主に小学生向けのイベントであったため、座学だけではなく、屋外でのフィールドワークを取り入れて、クマの生態などをより深く知ってもらうきっかけになるようなプログラムにしました。
当日は12人が参加され、うち子どもの参加は2人でした。座学ではクイズをまじえながら、クマの⽣態や出会ったときの対処方法などを紹介しました!

広島県では毎年どんぐりの調査をして森の食べ物の変化を調べているので、今回は【どんぐり調査隊】と題して、座学の後にどんぐり調査の体験をしました。
2026年度の結果は、島根県・広島県・山口県を合わせた西中国山地のどんぐり類は概ね実りが良いため、一部地域を除いて10月以降の出没数が極端に増加しないと予想されています。
2026 年度西中国山地における堅果類等の豊凶調査結果について(速報)(島根県中山間地域研究センター)

参加者からは
「クマのこと悪いイメージだったけど、クマが森を守ってるなんて知らなかった」
「どんぐりの調査方法や森の中でのクマの様子を初めて聞けたので勉強になった」
「大人向けだとデータや専門用語などが多くて、なかなか頭に入らないけれど、子ども向けの優しい説明だったので、よくわかった」
との感想をいただきました!

