2025年3月14日
安芸高田市向原町の千日集落では、イノシシやシカが農地を荒らすため、鳥獣交付金を活用して令和5年度に複合柵を設置しました。
しかし、イノシシやシカが農地に侵入する個所が多く、特に機械を農地に入れる出入り口が突破されていました。
そこで、住民、安芸高田市、テゴスが協力してワイヤーメッシュ柵の補強作業を3月14日(金)に行いました。
当日は住民6人、市職員1人、テゴス2人が参加し、被害箇所5か所の出入り口を
パイプや鉄筋で頑丈に補強しました。

作業前の状況です
柵の下側が持ち上げられてワイヤーが歪み、イノシシが侵入できる隙間ができてしまっています
イノシシってこんなにしっかり隙間をあけることができるんですね!すごい力!!

パイプや鉄筋を使って頑丈に補強。
柵の最下部に水平方向にパイプを入れることで、下から柵を持ち上げられるのを防ぎます!

3名の住民女性の方がハッカーを上手に使っておられたのが印象的でした。
ハッカーって・・・
あ、ワイヤーメッシュをステンレスの結束線で支柱に括り付けるときに使った「結束線を巻くための道具」ですね!
すごい!!

絡まっていたツタをとったり、周りの草刈りをすることで柵に侵入できる隙間ができていないかどうか確認しやすくなっていますね!
柵を設置した後も、定期的な見回りと修繕が大切です
柵が破られやすいところをしっかり補強して、管理していきましょう!!